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社長メッセージ MESSAGE

株式会社アープ
代表取締役 阿部健一郎

技術者としての理想を形に!

私が、アープを設立したのは1995年。 それまでは、700人規模の大手ソフトウェア会社でSEとして働いていました。 入社式の日に、「俺はすぐ辞める!秘書もいない。自分の個室もない。ふざけてる!」なんて不満をぶつけていた私でしたが、結局10年間、お世話になりました。 それは、一言で言って、とってもいい会社だったから。今でもその会社は大好きですね。社員の提案を積極的に取り入れてくれ、自由闊達な風土が根付いていました。 教育システムも充実していて、人を育てることに対して投資を惜しまない会社でした。 そんな前職の企業で私は、あらゆることを学びながら、いつしか起業したいという夢を持つようになりました。20年前のことです。

楽しくなければ仕事じゃない!

私が常に思っていることは"楽しくなければ仕事じゃない"。

30歳までモーターサイクルロードレースに夢中になっていた私は、遊びも仕事も、 やらされているという気持ちで取り組むと、ちっとも楽しくないはずと考えてきた。ですから起業当初から、アープの社員全員が、仕事に一生懸命になれる、 夢中になれる環境作りに取り組んできました。やりたい、ワクワクすると思えること。それが何よりも大切ではないでしょうか?

その思いを反映して具体的に実施していることがいくつかあります。
例えば、不定期に勉強会を開催し、今、仕事として関わっているプロジェクト以外に、みんなでアイデアを出し合います。 良い企画であればプロジェクトチームを発足し、実際に開発していく。実行するための環境は会社がしっかり提供し、業務として進めてもらいます。 そうして進行しているプロジェクトが今、3つほどあります。人が出したアイデアがカタチになっていく様を見て、自分も何か生み出したい、 とみんなのモチベーションが上がり、またやりたい仕事が生まれる。そんないいワクワクスパイラルが起きています。

また、年に1度か2度、企画コンテストを開催。技術者だけでなく、総務を含め、みんなで企画を出し合い、面白いものであれば、優秀賞として賞金が贈られます。 このコンテストは、まだ始めたばかり。前回は10件ほど応募があり、優秀賞に選ばれた企画は、ブラッシュアップして来年、プロジェクトとして始動する予定です。

社員の幸せを願ってやまない

このように、社員たちに楽しく仕事をしてもらう、楽しい人生をおくってもらうことが私にとっての幸せ。 ですから、社員の悩みや希望はいつも聞き、対応可能なことはどんどん実行したいと思っています。とは言え、役員に社員が直談判することってなかなかできないはず。 ですから、社員会を作ったんです。労働組合みたいなもので、2ヶ月に一度、社員の選挙で選ばれた社員会の代表と、取締役3名が話合いの場を持ち、社員の意見を吸い上げます。 これまで、その声をもとに作った制度は多々あります。フリーバカンス制度もその一つ。 有給休暇とは別に3日間休暇を取得でき、有給や夏季休暇などと合わせて1週間休むことができる制度です。 これは義務として社員に伝えていますので、周囲に遠慮して休みにくいといった風潮はありません。 だれもが、年に1度夏季やGWなど旅費が高くつく時期をずらして取得できるので、好評です。

このように、トップと社員の間を至近距離にし、思いを共有し合って、みんなが幸せでいられる会社づくりに力を入れています。