人命捜索AI
開発実績
人命捜索AIについて
- 画像認識技術(ディープラーニング)を活かして「人間が見てもわからない人影を探す 」という捜索AIを開発しました。 開発したものは、上空から赤外線カメラで撮影した何百枚の画像から人影を探すというAIです。 上空50m〜70mから撮影した場合、人影は以下の写真のように豆粒のような状態になります。(黒い点が人影)
- 人間が見てもほとんどわからないものですが、森の中で同じような豆粒(人影)は少ないため、 人命捜索AIは人影と思われる豆粒の形を学習させ、何百枚もある赤外線画像から人間が見てもわからない人影をする検出する事ができました。

特徴
- 小さい物体の検出(FeatureFused-SSDを使用)
- 少ない教師データによる学習(データの水増し、および、転移学習)
システム概要
-
以下のように「Google Colaboratory」を使ってクラウド上にシステムを構築しました。これにより、クラウドに接続できればどこからでも捜索AIの利用が可能。

本製品で使用している技術について
画像認識技術
- Keras
- Tensor Flow
- FeatureFused-SSD
- 転移学習
実績
大会等出場実績
- ArduPilot Japan(TAP-J)様と共同で、 北海道で行われたドローンによる山岳救助コンテスト「Japan Innovation Challenge2018」に出場。
- 競技内容は、真っ暗な夜間に東京ドーム64個分もの山中に遭難者に見立てたマネキンを40分以内に探すという大会。(残念ながら時間内に遭難者に見立てたマネキンを撮影することができませんでした...)
開発実績事例
研究開発実績事例
- 開発事例1-くまのぬいぐるみ「ベニー」
- 開発事例2-AI受付アプリ
- 開発事例3-人命捜索AI










